2012年05月11日

ダーウィニア タクシーフォリア

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フトモモ科 ダーウィニア属 耐寒性常緑小低木

葉はやわらかい黄緑色で、コニファーのような触感です。
節ごとにかたまって花をつけます。強くはありませんが、甘い香りがします。
開花したサイズは1センチくらいです。開花時期は春。

横に広がって生育します。高さは50センチくらい。
高温多湿に弱いですが、乾燥にも強くありません。梅雨時から真夏の西日に注意。
生産者であるイイズカフラワーさんによるとやや湿った状態を好むとありますので、乾燥につよくない宿根草のような扱いでいいように思います。
オーストラリアのプランツはリン酸が少なめの方がいいらしいので、そのように。

炎のような形状の紅色の花が印象的なので、コンテナガーデンの主役を張ってもらうことにしました。
夏のエリアなので季節的にははずれてしまうのですが。
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2012年04月22日

アーティチョーク

キク科 

大雑把に言うとアザミの仲間。ぎざぎざの葉を持っています。
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タナセツム ’ジャックポット’

キク科 耐寒性多年草

形は切れ込みの多い菊ですが、もっとやわらかく、青みがかった葉は、日光の具合ではシルバーがかって見えることも。
さわると色から連想される通りのさわやかな香りがします。
フィーバーヒューやカモミールに似た、黄芯の白い小花がたくさん咲きます。
日当たりさえあればドーム状に分枝して成長し、とても丈夫で育てやすいです。

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2012年04月21日

ハゴロモジャスミン ’ミルキーウェイ’

モクセイ科 ソケイ属 常緑つる性低木

ハゴロモジャスミンの斑入り品種で、クリーム色の外斑が入ります。
葉のかたちや花は普通種と同じです。
外側があわいピンクの白い花がたくさん咲き、あたり一面を香りの海にします。

「ミルキーウェイ」とは、天の川のこと。斑のつるがはっている様を見立てたネーミングなんでしょう。
斑入りの葉は特に真夏の強光には弱いので、このコも半日陰くらいのほうがきれいな葉をたのしめます。

今回のガーデンでは玄関脇の壁面を飾ってくれています。
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カレックス テスタセア ’プレイリーファイア’

カヤツリグサ科 スゲ属 常緑多年草

ニュージーランド原産のカレックスです。
丈夫で手間いらず。

ただの草ですが、こういうものをちょっと植えるだけで動きが生まれるので、ガーデンや寄せ植えの表情が一気にかわります。

プレイリードッグのprairie=大草原の、 fire=火、つまり「野火」というネーミングのこの品種。薄緑の葉の先の方がオレンジになるところが、火に見立てられているのでしょう。陽光を浴びた方がオレンジが強く出ます。
やや立ちぎみて、放射状になります。

日当たりと排水のいい場所を好み、多湿だと根腐れをおこすので、やや高植えにします。
常緑ですが、冬場に短く刈り込みをして株の根元まで日光をあてる方が、春からの新芽の芽吹きが良くなります。

グラス類には、大きく分けてカヤツリグサ科のものとイネ科のものがあります。
後者を代表するのがススキですが、そこから連想されるように、丈夫ですがとても成長が早く、大きくなります。
それに比べるとカヤツリグサ科のグラスは成長がゆっくりなので、場所がなかったり寄せ植えに使うのに良いです。
葉もやわらかく、つるっとしていて、皮膚を傷つける心配もありません。
posted by stauntonia at 17:17| Comment(0) | TrackBack(0) | レイズドベッド